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2017年01月26日

塩の国【赤穂海浜公園】塩田の風景 <兵庫県 赤穂市>

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塩の国【赤穂海浜公園】塩田の風景 兵庫県 赤穂市

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日本の塩づくりの歴史 三つの方式の塩田が広がる
『塩の国 塩田の風景

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人のからだに必要な塩をつくり出すための「塩田」

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日本での塩づくりに採用されてきた3つの「塩田」を復元

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人の手で海から海水を運び、砂の上に撒く「揚浜式塩田」
「塩浜」と呼ばれる砂を敷いた浜の上に海水を撒き、太陽の熱で水分を蒸発させ 砂の表面で海水を結晶化させます。

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塩の結晶のついた砂を集め「沼井」(ぬい)という「かん水抽出装置」に入れ、海水を上から注ぎます。 沼井で濾過された「かん水」が下から出てきます。右側にある茅葺の小屋はこの「かん水」を煮詰めて製塩する「釜屋」 左にあるのが「かん水」を保存しておく小屋だそうです。

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藻を使って「かん水」を得る「藻塩焼」から進化した塩づくり。 まずはこの「揚浜式塩田」

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いちいち海水を運び込むのも重労働なので、潮の干満差を利用して塩田に海水を引き入れる「入浜式塩田」へと進化。

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海水を引き入れるための溝から、毛細管現象によって塩浜に海水を浸透させていきます。

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塩浜に設置された沼井から、抽出された「かん水」が1ヵ所に集められ 釣瓶で「かん水小屋」へと移されます。

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「釜屋」の隣りのまるで茅葺屋根の竪穴式住居のような建物が「かん水小屋」 集められた「かん水」は釜屋で製塩されます。

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海水を運ぶ手間を省くため潮の満ち引きを利用した「入浜式塩田」 どんどん進化する塩田。そのつぎは?

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竹の枝を組んだ「枝条架」(しじょうか)で風の力によって「かん水」をつくる「流下式塩田」

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ゆる〜い傾斜のついた「流下盤」に海水を流し、その間に太陽の熱で水分を蒸発させていきます。

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水分が蒸発し、塩分濃度のあがった海水が集められていきます。

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集められた「濃い海水」をポンプで汲みあげて「枝条架」の上から滴下させます。枝をつたってポタポタポタポタ..

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枝条架を滴り落ちるあいだに海水は風によって蒸発し、さらに濃縮されます。 白い塊はもしかして塩の結晶!?

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電力を使い、効率的になった塩づくり。 この後、海水中の塩分を集める「イオン交換膜製塩法」が主流になり日本の塩田は次第に姿を消していきました..

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「かん水小屋」の前の「塩納屋」のなかには..

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昔の塩づくりに使われていた道具たち

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これは「枝条架」に使われる竹の枝かな?

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茅葺屋根の裏側 ⤴

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日が傾きだした塩田を眺めていると、なんだか不思議な気分。。

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こんなにキレイな風景が、日本の海辺の街のあちこちに広がっていたんですね。 見てみたかったなぁ〜..

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広大な塩田跡地につくられた赤穂海浜公園。 その中に復元された塩田『塩の国』 ぜひ訪れてみてくださいっ


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復元された塩田「塩の国」でつくられた『かん水』を使ってつくる「塩づくり体験」 塩の町赤穂で海水からつくる手作りの天然塩。貴重な体験ですっ♪

『塩の国 塩づくり体験』

赤穂海浜公園まとめ


兵庫県赤穂市御崎1857-5
赤穂海浜公園内
「赤穂市立海洋科学館」
JR赤穂線「播州赤穂駅」から御崎行または保養センター行バス
             『明神木』下車南へ徒歩約15分
              (土日祝は『海浜公園前』下車)
山陽自動車道「赤穂IC」より 車で約10分


【動物ふれあい村】
営業時間       10:00 〜 15:00(平 日)
           (入場は 14:45まで)
11月上旬〜3月中旬 10:00 〜 16:00(土日祝)
           (入場は 15:45まで)
3月中旬〜11月上旬 10:00 〜 17:00(土日祝)
           (入場は 16:45まで)

休 業 日   火・水(祝日の場合翌日)
       * 天候により変更あり
       年末年始(12/29〜1/1)
       12月第2火曜日〜2月末までの平日
       * 夏休み・春休み期間中は変更有り
       HPをチェック ➡ 『動物ふれあい村』

入 場 料   500円(3歳以上)

エ サ 代   100円(カプセル)⇐ 園内で販売
       300円(お野菜ボックス)⇐ 受付で販売
       * 鳥と犬以外の動物

駐 車 場   510円

【赤穂海浜公園】
利用時間   9:00 〜 17:00

休 園 日   年末年始(12/29〜1/1)

入 園 料   無  料

【海洋科学館】
開館時間   9:00 〜 16:30
       (最終受付・塩づくり体験&入館16:00)

休 館 日   火曜日(祝日の場合翌日)
       年末年始(12/28〜1/4)

入 館 料   大人 200円(高校生以上)
       小人 100円(小・中学生)
       * 特別展開催中は別途料金


赤穂市のおでかけ
【赤穂 大石神社 前編】
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赤穂四十七士を祀る『赤穂大石神社』 参道の脇にならぶ四十七士の像が出迎えてくれる忠臣蔵ゆかりの地。 神門裏には福々しい恵比寿さまと大黒さまの姿がありますっ♡


【赤穂城跡 本丸門/天守台】
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兵学に基づいてつくられた『赤穂城』銃砲撃戦を意識した設計になっている江戸時代には珍しいお城。二つの門で構成された本丸門や天守の築かれなかった天守台。


【赤穂城跡周辺 長屋門】
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赤穂城内に残る江戸時代武家屋敷に建てられた立派な『長屋門』 門の両側に配置された家臣達が暮らした長屋の内部では、当時の暮らしぶりを感じるコトが出来ます。


【巴屋 大手門前店】
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赤穂城大手門前でいただく赤穂名産「鹽味饅頭」 赤穂の塩をつかった上品な味は、江戸時代から茶菓子として用いられてきました。銘菓「鹽味饅頭」をお抹茶と一緒に♡


【赤穂玩具博物館 昭和ノスタルジー】
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赤穂城大手門脇に見えてくる不思議な古民家。懐かしい「ホーロー看板」が軒下にズラっと掛かり、レトロな車や遊具が店先にならぶ、まるでそこだけ「昭和」な空間♪


【赤穂東御崎展望台広場】
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目の前に家島諸島の島々が見渡せる「赤穂御崎」の展望台広場。梅の花や桜の花のお花見スポットとして人気の赤穂御崎。海水浴場や波打ち際を歩く遊歩道も気持ちいい♪


【海の駅しおさい市場】
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大粒でぷりぷりの新鮮な「坂越かき」がお得に購入できると大人気の海の駅『しおさい市場』 牡蠣のシーズンには臨時駐車場がいくつも用意される赤穂の超人気スポット☆


【動物ふれあい広場 赤穂海浜公園】
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可愛い動物たちと楽しく遊ぶ『赤穂動物ふれあい村』♪ のんびりまったりカンガルーさん、癒し系王者カピバラさん、キュートなアイドル♡ アキシスジカさんと遊ぶ♫


【タテホわくわくランド 赤穂海浜公園】
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瀬戸内の島々を見渡す眺めのいい観覧車。ちいさな子から大人まで家族で楽しめるいろいろな乗り物。赤穂海浜公園内にある入園料無料の遊園地でわくわくの週末をっ♪


【わんぱくキッズエリア 赤穂海浜公園】
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巨大な難破船が目印☆ こども達に大人気のエリア『わんぱくキッズエリア』木製のアスレチックやローラー滑り台、ちびっこも遊べるスプリング遊具などがいっぱい♪


【赤穂市立海洋科学館】
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「瀬戸内海と塩」をテーマに赤穂の自然、塩づくりの歴史、海と塩を学習するための展示がたくさん。キレイな塩の結晶や巨大な岩塩、恐竜の化石などがならぶ科学館。


【赤穂らーめん麺坊】
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赤穂の美味しい冬の味覚「牡蠣」と伝統の「赤穂の塩」が同時に味わえるグルメ『牡蠣らーめん 塩味』赤穂の塩をつかった絶品塩らーめんをいただきに「麺坊」さんへ!!


【赤穂市おでかけMAP】
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『忠臣蔵』ゆかりの地「赤穂市」のおでかけMAP☆ 赤穂四十七士の足跡をたどる赤穂城跡周辺の散策や、家族で楽しい「赤穂海浜公園」などおすすめスポット満載♪



周辺のスポット
【道の駅あいおい白龍城】
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赤穂市のお隣り相生市 相生湾に面した『道の駅あいおい白龍城』 天然温泉「ペーロン温泉」やレストラン、特産品売場などがある人気の道の駅。海の駅も併設


【相生牡蠣】
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播磨五川が運ぶ豊富な山の栄養分によって1年で立派なサイズに育つ「一年牡蠣」ふっくら大粒の牡蠣は、加熱しても身が縮まず食べごたえアリ!! 炭火で焼く「焼き牡蠣」





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posted by pickles at 12:00 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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