PAGE TOP

2016年06月28日

グンゼ博物苑【展示蔵 U】<京都府 綾部市>

33.jpg

グンゼ博物苑【展示蔵 U】 京都府 綾部市

37.jpg

京都府何鹿郡(いかるがぐん)現在の綾部市で盛んだった養蚕業。 この辺りには蚕のエサとなる桑畑が一面に広がっていたそうです。

26.jpg

昔の養蚕農家を復元した模型

25.jpg

24.jpg

周辺には、こんな立派な茅葺屋根のお家がたくさん並ぶ、のどかな風景が広がっていたんでしょうね

27.jpg

綾部市には養蚕体験やマルベリー(桑の実)摘み体験ができる「あやべマルベリーファーム」もあるそうで、由良川沿いに30種類、約150本の桑の木が植えられたマルベリーファーム(桑畑)が広がります。甘酸っぱいマルベリー(桑の実)を摘んで試食したり、マルベリーパンや桑の実酒を買うことも出来るそうです。
* 実が熟す期間だけのイベントなので、開園期間をしらべて訪れ
  ましょう

綾部市観光ガイド http://www.ayabe-kankou.net/

「マルベリー色」というのは“桑の実色”という意味だったんですね。 日本では「どどめ色」というのがそれにあたるそうですが、なんだかイメージ悪いよぉな... 青あざの赤紫色や青紫色・黒紫色を指す「どどめ色」 桑の木が堤防の“土留め”として植えられることが多かったため その名がついた。という説もあるそうです。

28.jpg

30.jpg

29.jpg

繭を煮る「煮繭機」(しゃけんき)と、糸を撚る「撚糸機」

31.jpg

繭を模ったオブジェ。 後姿が“おしりかじり虫”みたい♪

34.jpg

“蟻蚕”(ぎさん)卵から孵化したばかりの幼虫

35.jpg

36.jpg

異なる原種同士を掛け合せて“交雑種”(ハイブリッド)の蚕種を生産するために、繭のオスメスを鑑別するための機械。 『雄雌鑑別器』 メスの繭がオスの繭より少し重いことを利用して鑑別する仕組み。 でも、蚕体識別(幼虫のうちに識別する)が主流だったので、この鑑別器はあまり普及しなかったそうです。

38.jpg

39.jpg

さっき二階から見えたラクダとおじさん♪

40.jpg

44.jpg

41.jpg

42.jpg

やっぱりミニチュア模型って楽しいっ

43.jpg

32.jpg

インナーウェア以外にも「プラスチックフィルム材」や、タッチパネルなどの「電子機能材」など、あらゆる分野にグンゼの製品が使われているとは知りませんでした。 蚕のコトも少し知れて、お勉強になりました。綾部市におでかけの際は、ぜひ『グンゼ博物苑』に訪れてみてください

◦ 綾部バラ園【あやべグンゼスクエア】
◦ グンゼ博物苑【展示蔵 T】
◦ 特産館ささやま【味の郷土館】
◦ 丹波地方おでかけMAP

京都府綾部市青野町膳所1番地
グンゼ博物苑

JR綾部駅から東へ 徒歩約10分
舞鶴若狭自動車道「綾部IC」から車で約5分
京都縦貫自動車道「綾部安国寺IC」から車で約10分
        「京丹波わちIC」から車で約20分

開苑時間 10:00 〜 16:00

休延日  火曜日(祝日の場合は翌日)
     [グンゼ記念館は金曜のみ開館]

入苑料  無 料

駐車場  普通車53台・大型バス2台




スポンサーリンク



posted by pickles at 12:00 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

▲ページの先頭へ

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。