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2016年05月26日

石見銀山【龍源寺間歩】<島根県 大田市>

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石見銀山【龍源寺間歩】 島根県 大田市

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2007年 世界遺産に登録された『石見銀山遺跡』

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鉱山といえば、樹木を伐採するなど自然破壊のイメージがありますが、ここ「石見銀山」では伐採と再生のバランスが上手くとれていて、緑豊かな自然がそのまま残されている点が 高く評価されているようです。

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自然との共生が評価された「石見銀山」では、その姿を崩さないために「パーク&ライド方式」が実施されています。
ここ『石見銀山世界遺産センター』の駐車場(無料)を利用し、そこから銀山地区や町並み地区へは路線バスで向かいます。

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石見銀山を全体的に見渡せる模型
施設内には有料の展示室もあり、世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」に関する資料が見られたり、岩見銀山の歴史を学ぶことが出来ます。

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センターから路線バスに乗り大森バス停で下車 200円

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すぐそばには『五百羅漢』 500体の羅漢像が安置された石窟。 その石窟へと架かる3本の反り橋が印象的
石窟のなかを見学するには、向かいの羅漢寺で拝観料
大人 500円 小人 300円 を支払います。

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バス停横の貸自転車屋さんでレンタサイクル
電動自転車 2時間 700円 普通自転車 3時間 500円
「行きはずっと登りだから」と電動自転車をおススメされました。 初めての電動自転車!! なんて楽チン

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橋を渡って左、銀山地区へ

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時間が有れば、ゆっくり歩いて散策してみたかったキレイな景色

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銀山町年寄山組頭『高橋家』(非公開)
銀山の取締役で、鉱夫の人事や物資の購入などを担当。 茶室が設けられていたり、酒造りなども行われていたという銀山屈指の建築だそうです。

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『龍源寺間歩』に到着!! バス停近くの橋から約2.3km 徒歩なら45分の道程ですが、登り坂も電動自転車でスイスイ

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「龍源寺間歩」
永久・大久保・新切・新横相の間歩とともに、代官所経営の5カ山の一つで、唯一 一般公開されている間歩
* 間歩(まぶ)... 銀鉱石を採掘するために岩を削り掘られた坑道

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頭をぶつけないよう 屈みながら暗い間歩(坑道)を進む。 坑内はひんやり冷たい空気、天井からはポタポタと冷たい滴が...
夏に訪れたら とっても気持ちよさそう

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左右には“ひおい抗”と呼ばれる小さな坑道がいっぱい

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坑内はジメジメしていて苔も元気!?

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間歩(坑道)を進むと、新坑道が現れます。 本来の長さは600mある龍源寺間歩ですが、157m地点から新しい坑道が横へと掘られ、この部分だけが観光用に公開されています。

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地上へと続いているので登り坂。 この新坑道を登ると出口

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右側には「石見銀山絵巻」が展示されています
よ〜く見ると、通路にちっちゃな仔猫のうしろ姿

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この子は、自転車置き場からずっと一緒に歩いてきた仔猫ちゃん

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立ち止まって坑内を見ようとすると「早く来いっ!!」とばかりに振り返って迎えに来ます まるで間歩を案内してくれているよう
管理棟のおじさん曰く、その日は朝から何回も坑内を通っているそう。 お客さんが来るたび、案内してるのかな?

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出口に案内してくれる仔猫ちゃん

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その昔 世界の人々に、日本を「銀の島」と印象付けた『石見銀山』 良質な銀を大量に産出してきた石見銀山の歴史を、ほんのちょっとでも感じることが出来たかな? もっと計画的にまわっていれば「定時ワンコインガイド」大人 500円 小人 100円 に参加できたのに... と、ちょっと後悔

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でも、今回は“仔猫のガイド”付きでしたからっ

◦ 石見銀山【かおり本舗 中村屋】
◦ 石見銀山【町並み地区 前編】
◦ 石見銀山【町並み地区 後編】
◦ 島根おでかけ情報

島根県大田市大森町
石見銀山 龍源寺間歩

出雲方面から国道9号線を進み県道321号線へ
県道46号線に入り 石見銀山街道/県道31号線を進み
石見銀山世界遺産センター 駐車場へ
島根県大田市大森町イ-1597-3

【龍源寺間歩】
営業時間 9:00 〜 17:00
     9:00 〜 16:00
(冬 期)
     (最終入場は 10分前まで)
入場料  大人  410円
     小人  200円(小・中学生)
     (未就学児は無料)
定休日  元 旦

【石見銀山世界遺産センター】
開館時間 8:30 〜 17:30
展示室  9:00 〜 17:00(最終受付 16:30)
     (3月〜11月は30分延長)

休館日  毎月最終火曜日・年末年始

展示室観覧料 一般   300円
       小中学生 150円

駐車場  無 料(約400台)




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posted by pickles at 12:00 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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