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2016年03月02日

関帝廟【参拝】 <神戸市 中央区>

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関帝廟【神戸】 神戸市 中央区

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関帝廟には「天地神炉」「関帝聖君」「南無観音菩薩」「天后聖母」(媽祖)「福徳正神」(土地公)「指南官」(道教呂純陽祖師)「地蔵王菩薩」[山門入口右側] の7つの神仏が祀られていて、その他 本殿左横の「喉呀」の8つにお参りします。

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まず受付で線香と金紙(神様へ献上する金銭)を買って、本堂前の香炉に順番に線香を供えていきます。
1番から8番まで、香炉に順番が記されています。

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本数が多い線香と、大きな香りの良い線香の2種類がありました。

線香を立て終わったら、本堂に入りそれぞれの神仏の前で参拝します。
1番目の天地神は、南に向かって拝みます。

参拝の方法には『三跪九叩』(大礼)

T ひざまずく
U 地面に手をつき額を地面に打ち付ける
V Uを三回繰り返し、立つ


この動作を三回繰り返します。
(計9回 手と額を地面に付けることになる)

と、常礼という「ひざまずき合掌して三回拝む」方法もあります。

本堂正面には両脇に養子の「関平」(右)と家来の「周倉」(左)を従えた、主神の『関帝』さまが祀られています。

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本堂の手前右前にある「金亭」(炉)で金紙を燃やします

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中門(登龍門)をくぐってすぐ左手にある『四阿』(あずまや)

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壁のない八本の柱と屋根だけの休憩所。 庭を眺めて心を和ませる憩いの場所で「八角亭」や「清心亭」とも呼ばれます。

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中門(登龍門)を本殿側から見ると、こんな感じ

参拝が終わったら、おまちかねの「おみくじ」です

TVなんかで良く見掛ける『中国式おみくじ』
おみくじ棒の入った竹筒を傾け、前後左右に振って くじを出します。 この時2本以上でるとやり直しで、1本だけ出るまでやり直します。
くじが1本出たら、このくじで間違いないか「合杯」(三日月形の神具)を地面に落として神仏に問います。

正反(表と裏)が出れば、出たくじで間違いないので くじ箱に200円を入れて、くじに書いてある番号の引き出しから おみくじを取ります。
「合杯」正正(表・表)、反反(裏・裏)なら くじを竹筒に戻して、再びやり直します。

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山門の裏側

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山門の天井には、こんな色鮮やかな美しい彫刻

参拝の仕方や、おみくじの引き方に戸惑っていたら、参拝に訪れていた方たちが親切に教えてくれました。
おみくじも、3回くらいやり直しても正反が出ない時は「その日は、おみくじを引いていい日ではない。」と判断して止めた方がいいそうです。

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必要なくなったおみくじは、ホントはちゃんと燃やさないとダメみたい

異国情緒漂うお寺で、はじめての中国式おみくじ
なんだか中国か台湾旅行に来たような気分

まだ行ったことが無い。 という方は、ぜひ訪れてみてください。

【神戸 関帝廟】

煌びやかなお寺の姿と、金運と子宝に恵まれるという唐獅子の姿をどうぞ♪

◦ 関帝廟【山門・中門】
◦ 関帝廟【唐獅子】
◦ 関帝廟【本殿】

兵庫県神戸市中央区中山手通7-3-2
関帝廟 神戸

JR・阪神 元町駅より 徒歩約8分
JR・阪急 三宮駅より 徒歩約10分




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posted by pickles at 12:00 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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