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2016年01月12日

旧木下家住宅【舞子公園】書院・茶室 <神戸市 垂水区>

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旧木下家住宅【舞子公園】 神戸市 垂水区

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前庭の奥、広縁つきあたりにある『書院』

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書院の“雪見障子”(猫間障子!?)から見える灯篭

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座敷から外に張り出している部分は、地袋の上の棚板を 机として使っていたもので「出文机」といい、もともとは「書院」(居間兼書斎)に設けられていたものが、次第にこれ自体が「書院」と呼ばれるようになったとか。 棚板のうえに“明かり障子”をつけたこのタイプは『付書院』(出書院)で、棚を設けず 床の間よこに“明かり障子”がついているようなタイプは『平書院』(略書院)というそうです。

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こちらのお部屋では、温かい“湯豆腐”でも出てきそうなコーディネイト

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寒い冬は、ここから庭を眺めながら 火鉢にあたって暖をとりたい

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隣の『西室』を通り抜け、『茶室』へ

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廊下のよこには手洗い場

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その向かいにある『待合』

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奥へ進むといよいよ『茶室』

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この“炉”で湯を沸かし、茶を点てるんですね。 茶道に馴染みがないので よく分かりませんが、時代劇なんかでは お茶を点てながら、緊迫した駆け引きをするシーンをよく見掛けます

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茶室から見える中庭の景色

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窓から見える景色もすべて計算されている、日本の匠はきめ細やかなところまで考えた 素晴らしい仕事をするのですっ

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縁側突き当りにあるエレベーターで2階へ上ると

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上から見た住宅

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奥には『土蔵』が建っています

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数寄屋造り... 書院造の格式ばった建築様式にこだわらず、質素で洗練された造り。
うわべだけを飾ることを嫌い、内面を磨いて客をもてなす 茶人たちの精神から生まれた“数寄屋造り” ゴチャゴチャと飾り立てるよりも、シンプルに美しさを表現するのは難しいですね。。。 

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贅沢な時間と空間を少しだけ体験させていただきました さぁ、ちっちゃくて忙しない日常に戻りますか。。。


兵庫県神戸市垂水区東舞子町11-58

旧木下家住宅/舞子公園

JR舞子駅.山陽舞子公園駅から徒歩約5分


◦ 旧木下家住宅【応接室・座敷】
◦ 孫文記念館/移情閣【1階】
◦ 孫文記念館/移情閣【2階】
◦ 旧武藤山治邸【1階】
◦ 旧武藤山治邸【2階】









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posted by pickles at 12:00 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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