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2016年01月04日

孫文記念館/移情閣【2階】 <神戸市 垂水区>

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孫文記念館/移情閣 神戸市 垂水区

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華僑の貿易商「呉錦堂」が舞子海岸に建てた別荘「松海別荘」内に建てられた「移情閣」
1913年 孫文一行が神戸に訪れた際、この「松海別荘」で歓迎会が行われたが、この時はまだ「移情閣」は建てられていなかった。
1928年の国道拡幅に伴って「松海別荘」本館は撤去され「移情閣」が残された。
1965年の台風で被害を受けてからは荒廃していたが、その後「孫文」ゆかりの地であるこの建物は「孫文記念館」として再生し、撤去された「松海別荘」本館にかわって、残された「移情閣」が「孫文記念館」となっている。

明石海峡大橋の建築を機に、元の場所から200m離れた現在の場所に移築された。

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雰囲気抜群の階段が2階への期待感を高めてくれます

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「松海別荘」(移情閣)主人「呉錦堂」は、神戸と上海などを拠点に活躍した実業家で、貿易業・海運業・製造業と幅広く事業を展開していた。
当時、神戸が国内最大の生産地であった“マッチ”
『日本のマッチ王』と呼ばれた「瀧川弁三」と合弁でマッチ輸出会社を設立し、日本のマッチを海外に向けて輸出していたそうです。

神戸のマッチはこちら
神戸マッチ株式会社 マッチ専門店「マッチ棒」/北野工房

この「松海別荘」(移情閣)の隣に建つ「旧武藤山治邸」、お隣さん同士 親しくお付き合いしていた両家。 事業でも親密な関係だったようです。

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2階の天井には 鳳凰の彫刻

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孫文は亡命先として何度も日本を訪れ、多くの政治家や実業家から支援されていた。 神戸潜伏中は、その支援者の一人である「松方幸次郎」(川崎造船所社長・衆議院議員)により、匿われた。

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移情閣の主 呉錦堂と「マッチ王」瀧川弁三一族

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会議室

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庭にまわると...

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2階までしか見られませんが、3階まであるんですね

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【孫文記念館/移情閣】

孫文記念館 天井の鳳凰が美しい...

「移情閣」をあとにして、お隣の「旧武藤山治邸」へむかいます。。。

◦ 孫文記念館/移情閣【1階】
◦ 旧武藤山治邸【1階】
◦ 旧武藤山治邸【2階】
◦ 旧木下家住宅【応接室・座敷】
◦ 旧木下家住宅【書院・茶室】

兵庫県神戸市垂水区東舞子街2051 舞子公園内

孫文記念館(移情閣)

JR舞子駅・山陽舞子公園駅より徒歩5分


営業時間  10:00 〜 17:00(最終入館:閉館30分前)

休館日   月曜(祝日の場合 翌日休館) 年末年始(12月29 〜 1月3日)

入館料金  大人(高校生以上) 300円
      優待(65歳以上) 200円
      子供        150円

      三邸めぐり入館券  400円
      (孫文記念館・旧武藤山治邸・旧木下家住宅)










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posted by pickles at 12:00 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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