PAGE TOP

2015年12月10日

名物手打出石皿そば 近又 <兵庫県 豊岡市>

1.jpg

名物手打出石皿そば 近又【出石城】 兵庫県 豊岡市

12.jpg

9.jpg

兵庫県豊岡市出石町 出石城の城下町

16.jpg

城の前を南北に走る「大手前通り」の中ほどにある、出石そばの名店「近又」さん

2.jpg

3.jpg

出石に来たならコレを食べないとっ

出石といえば「出石そば」というコトで、勝手に蕎麦の産地だと思ってましたが 違うんですね。 もともと出石では蕎麦は栽培されていなかったようで、江戸時代にお国替えで「蕎麦の本場」信州からやってきた城主が、本場のそば職人を連れてきたのが「出石そば」のはじまりのようです。

最近では蕎麦を栽培する農家さんが増えて、出石産のそば粉で打った蕎麦も提供されているそうです。

11.jpg

「出石そば」

8.jpg

まず、「つゆ」と「薬味」が運ばれてきて

10.jpg

小皿にわけられたお蕎麦が こんな感じで出てきます。

この小皿に小分けしたスタイルが「出石そば」の特徴のようで
一人前 5皿
「近又」さんでは 一人前 780円
追加の一人前は      550円

7.jpg

出石では、お蕎麦を食べたあとの小皿を積み上げて 箸の高さまで食べると「成人男性の一人前」といわれているそうで、ここ「近又」さんでは 大人20皿・子供(小学生以下)15皿 を食べると「皿そばの証」(木札)が頂けます。 その「皿そばの証」を5つ集めると『そば通の証』という1年間無料の札が渡されます

4.jpg

成人男性      30皿
成人女性      20皿
子供(小学生以下) 15皿
を食べると、店内の「御腹八分目近又番付表」に永久登録で名前が掲示されるそうですよ

まず、一皿目は 薬味もなにも入れず「つゆ」だけでいただきます。 美味しいお出汁と美味しいお蕎麦の味があじわえるんですが、ちょっとだけ物足りない感じ。。。

つぎは薬味の「わさび」と「ねぎ」「大根おろし」を入れて...
ガラッと変わる!! 薬味を入れると格段に美味しく感じます お蕎麦は大好きですが、蕎麦そのものと つゆさえ美味しければ、薬味はなんとなく入れてるだけの物。 という感じでしたが「薬味」がこんなに大事なモノだったとは...

14.jpg

薬味を入れた味が美味しすぎて、つぎの段階に進むのが遅くなってしまいましたが、ようやく「たまご」「山芋」を投入

この順番で食べ進めていって正解でした 薬味を足していく毎に 美味しくなる「出石そば」

15.jpg

さいごに出された「そば湯」

今まで「そば湯」は、“蕎麦を湯がいたお湯”をそのままストレートで飲むものかと思っていたので、まぁ そんなに美味しいもんではない。 という感じでしたが、店員さんの説明で「残ったつゆに、そば湯を注いで飲む」という味わい方を知りました。

遅いタイミングで入れた 薬味の「たまご」と「山芋」が気がかりで、少し躊躇しましたが。。。 これが功を奏したのか、まるで「玉子スープ」のように仕上がって 絶妙な美味しさ

この「そば湯スープ」が美味しくて、おかわりしてしまったので お腹いっぱい

5.jpg

20皿に挑戦する方は「そば湯」の分も、お腹のスペースを空けておいて下さい

「ミシュランガイド兵庫2016特別版」ビブグルマンに『出石そば』が掲載されたそうです。(ビブグルマン「リーズナブルなお値段で美味しい料理が食べられるおススメのお店」)


兵庫県豊岡市出石町本町99

名物手打出石皿そば
近又


◦ 出石城【小京都 城下町】
◦ 出石城【二の丸・本丸跡】
◦ 出石城【ライトアップ】
◦ 有子山稲荷神社【参道】
◦ 有子山稲荷神社【本殿】
◦ 狩野牧場 内堀店【ジェラート】










スポンサーリンク



posted by pickles at 12:00 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

▲ページの先頭へ

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。