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2015年11月25日

ヨドコウ迎賓館【旧山邑家住宅】 <兵庫県 芦屋市>

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ヨドコウ迎賓館【旧山邑家住宅】 兵庫県 芦屋市 山手町

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芦屋川沿い 小高い丘の急斜面に建つ洋館

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JR芦屋駅からも徒歩15分と 遠くはないのですが、阪急芦屋川駅のほうが 北へ徒歩10分、と少し近いようです。

芦屋川沿いを北へ。。。

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「業平さくら通り」をてくてく

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北へ向かって歩くと 左手、川沿いに立つお地蔵様を過ぎると。。。

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結構 急勾配な坂
「ライト坂」という愛称のついた坂道がお出迎え

車の方は、坂の途中に駐車場があります

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玄関前に着く頃には、太ももの筋肉が酸欠

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ゲート付近で入館料を払うのかとおもいきや...

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そのままゲートをスルーして、奥へ
(お手洗いはこの左手の建物です。 中にはありません)

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門から玄関までの道のりは 緑に包まれて森のよう

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「ヨドコウ迎賓館」(旧山邑家住宅)は灘の酒造家 山邑太左衛門(桜正宗の八代目蔵元)の別邸として建てられ、後に(株)淀川製鋼所の所有となり 平成元年 淀川製鋼所迎賓館 として一般公開されました。

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森を抜けた先に 玄関が。。。

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細かな装飾が施された外壁は、大谷石(おおやいし)という柔らかくて加工のしやすい石がつかわれているそうです。

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車寄せのなかは。。。

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湾岸線まで見渡せる 装飾の施された大谷石が、まるで額縁みたいに見えます。

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玄関を入ったトコロで 入館料500円を払います

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玄関ドアから外をみた景色

靴を脱いでスリッパに履き替えたら いよいよ入館

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この館を設計した『フランク・ロイド・ライト』(Frank Lloyd Wright)

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アメリカの有名な建築家で、日本では「東京 帝国ホテル」や、この「ヨドコウ迎賓館」が 彼の有名な作品のようです。
帝国ホテルは取り壊されていて、正面玄関部分だけが「博物館明治村」に移築・再建されているようです。 F.L ライトが日本で設計した6つの建物の中で、創建当時の姿を留めているのは 住宅としては ここ「ヨドコウ迎賓館」(旧山邑家住宅)だけで、重要文化財に指定されています。

2階 応接間の入口ドア

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扉や窓の至る所にはめ込まれたこの銅版は、葉っぱがモチーフだとか。

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階段の踊り場の窓にも使われています。

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扉を抜けて応接間へと入ります

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入ってすぐ 左右の大きな窓から見える絶景

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この窓の下に作り付けられているソファーには座れません

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こちらも作り付けの棚

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こんなお洒落な棚には どんなモノを並べればいいのか...

南のバルコニー側から見た室内

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真ん中に暖炉が。。。

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ここは川沿いで 夏は涼しそうだけど、冬は寒そうだから こんな暖炉があれば暖かく過ごせるのでは? 広い家はただでさえ寒そう。 と思うのは、広い家に住んだコトがない人間の発想!?

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天井には明り取りの窓

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このライトはF.L.ライトがデザインしたフロアスタンド「TALIESIN1 FLOOR」だそうです。 部屋に溶け込んでて、これも作り付けかと思った

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ではでは、3階へと進みますか。。。

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つぎは和室のある3階。 外観からは分かりづらかったのですが、実はこの建物 4階まであるのです


『ヨドコウ迎賓館【3階 和室】編』 へつづく。。。


兵庫県芦屋市山手町3-10

ヨドコウ迎賓館

阪急芦屋川駅から北へ徒歩10分
JR芦屋駅から北西へ徒歩15分


◦ ヨドコウ迎賓館【3階和室】
◦ ヨドコウ迎賓館【4階食堂】










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posted by pickles at 12:00 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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