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2015年11月07日

打出天神社 <芦屋市 春日町>

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「打出天神社」 兵庫県 芦屋市 春日町

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「阪神電鉄 打出駅」のある 兵庫県芦屋市打出小槌町

地名の由来は諸説あるようですが、京都から下関を結ぶ「西国街道」が 山を抜けてきて、初めて海に打ち出るところ... というコトで「打出町」という名がついたとか。

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その「打出町」の「小槌」だから『打出の小槌』

「うちでのこづち」はいろいろな昔話しに登場しますが、有名なのは“一寸法師”が大きくなるお話。
七福神の大黒天が持っているのも「うちでのこづち」 財福を司る神様が持っている「うちでのこづち」 振ればいくらでも財宝が飛び出してくるイメージがありますよね

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ここ「打出小槌町」に伝わる『うちでのこづち』の民話では、次々と財宝を産み出す 夢のような“こづち”では無かったようですが、さすがは芦屋「小判は消えたけど、いい夢を見させてもらったね」なんて余裕あるエンディング。。。

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どんなストーリーか気になる方は、三好美佐子さん著書「あしやの民話」をご覧ください

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「打出の小槌」が 富を産んだのか、この町にあったのか。というコトより、この街に語り継がれる民話に登場する人物が、「小槌」の産み出す財物に執着しないほど 余裕のある人物である。 というコトが、いまの「芦屋」をあらわしているな〜、と...

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そんな“余裕”にあやかりたいと「打出小槌町」に訪れ『打出天神社』に参拝

でも「打出天神社」は芦屋市春日町。 道を挟んで西側が「打出小槌町」なのです

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御祭神は「菅原道真公」天神様

戦争により焼失してしまい、記録が無いため創建の由来など明らかではないそうですが、もともとは「産土神」(うぶすながみ)を祀っていた神社で、後に天神様を祀るようになったのではないかと いわれているようです。

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境内には「稲荷大明神」もあります。

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「菅原道真公」天神様といえば「使いの牛」

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道真公が可愛がっていた牛さん
痛いトコロや病気の箇所をさすると回復する。という言い伝えがあり、牛さんの頭と自分の頭を交互に撫でると賢くなれるそうです

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“神童”と呼ばれ、幼いころから学問の才能を発揮した道真公。 その道真公を祀る天神社は「学問の神様」として受験生には大人気

たくさんの絵馬は、受験生たちが納めたものでしょうね

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春日町にあるとはいえ「打出天神社」 打出の名がつく神社ですから、縁起が良いには違いありません

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「山守大神」 衣・食・住 の保護神

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「竈神」 かまどの神様

境内には日々の生活を守ってくれる神様が祀られています。

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こじんまりとした境内ですが、とても綺麗に手入れされていて、美しい

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縁起の良い神社に訪れた記念に おみくじを。。。

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「ことばには魂が宿ります。 優しいことばで人を癒しましょう」 大事なコトだけど、実践できてない...
ありがたい訓示をいただきました

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いつも、おみくじは持ち帰る派なのですが、今回は結ばせていただきました
おみくじを結ぶトコロでさえ、綺麗に整えられている感じがして 結んでみたくなりました。

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静かな住宅街のなかにある、心が落ち着く神社でした

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神社横の道のむこうは「打出小槌町」 名前だけでも縁起がいいから、みなさんも一度訪れてみては?


兵庫県芦屋市春日町1-21

打出天神社

阪神電車 打出駅から200m











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posted by pickles at 07:00 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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